四街道市議会 2022-06-23 06月23日-07号
現状としては、各中学校区で実施する補導活動、登下校や地域催事の見守り活動を行っております。各学校では、補導委員以外の教員も可能な限り活動に参加したり、小学校において青少年補導委員が児童にとって身近な存在となるよう紹介の機会を設けたりするなどの協力を図っております。
現状としては、各中学校区で実施する補導活動、登下校や地域催事の見守り活動を行っております。各学校では、補導委員以外の教員も可能な限り活動に参加したり、小学校において青少年補導委員が児童にとって身近な存在となるよう紹介の機会を設けたりするなどの協力を図っております。
地域催事には地域住民組織の自治会と商工業者が加わり、納涼祭などとり行われております。催事を表裏で支える商工業者の多くは、流山商工会議所に参加し、組織維持を図りつつ頑張っておりますが、昨今は小売業も厳しい限りであり、旧の商店会は俗にシャッター街と言われ、特効薬的な手当てもなく、現存の中で努力を続けておられます。
今後の整備についてですが、地区ホールは、地域における文化活動の拠点として文化振興の重要な役割を担うことはもとより、地域催事の市民参加と交流の場であり、地域の特性を高める施設であると認識しております。しかしながら、未整備区のホール整備については、財政健全化に取り組んでいる現状にあっては具体的な検討に入ることは大変厳しく、凍結せざるを得ない状況となっています。
まず、文化ホールを設置する意義と役割についてですが、文化ホールは、質の高い舞台芸術の鑑賞の場、創作・練習・育成の場、地域催事の参加と交流の場としての機能を持つ文化活動拠点として設置しており、地域の魅力を高め、まちづくりにも大きく寄与する施設であると考えております。 次に、指定管理者制度の導入理由と今後の期待についてですが、市民サービスの向上と経費の節減等を期待して導入したものです。
具体的には、子供みこしや山車など、地域祭りに関するもの、拡声器やテントなど地域催事に関するもの、コピー機や会議用テーブルなど、町会活動事務に関するもの、自主防災活動用具や防犯灯など防災活動に関するもの、街路や花壇への花の植えつけなど環境整備に関するものなどが挙げられております。
具体的には、子供みこしや山車など、地域祭りに関するもの、拡声器やテントなど地域催事に関するもの、コピー機や会議用テーブルなど、町会活動事務に関するもの、自主防災活動用具や防犯灯など防災活動に関するもの、街路や花壇への花の植えつけなど環境整備に関するものなどが挙げられております。
地区ホールは、現計画では質の高い舞台芸術の鑑賞の場、地域における文化活動の創作、練習、育成の場、地域催事の市民参加と交流の場、地域の特性を生かした施設として整備することとしております。 利用率の向上につきましては、地域の文化活動の拠点として、今後もより多くの市民の方々に御利用いただけるよう努めてまいります。
また、その協力の内容はまちづくり会議単位で、市民が自主的に取り組む行事や活動に要するものの購入や修繕に財政的な支援を行うこととし、例といたしましては、子供みこしや山車、太鼓、はっぴ等の地域祭りに関するもの、拡声器やテント、もちつき用具など、地域催事、催し物に関するもの、コピー機、印刷機、会議用テーブルなど町会活動事務に関するもの、自主防犯活動用具や防犯灯など防犯防災活動に関するもの、街路や花壇への花
また、その協力の内容はまちづくり会議単位で、市民が自主的に取り組む行事や活動に要するものの購入や修繕に財政的な支援を行うこととし、例といたしましては、子供みこしや山車、太鼓、はっぴ等の地域祭りに関するもの、拡声器やテント、もちつき用具など、地域催事、催し物に関するもの、コピー機、印刷機、会議用テーブルなど町会活動事務に関するもの、自主防犯活動用具や防犯灯など防犯防災活動に関するもの、街路や花壇への花
最初に,ホール建設目的が明確でなかったことが利用率の低い原因ではないかとのことでございますが,地区ホールは,舞台芸術の創作や練習,発表の場として,また地域催事の交流の場として,市民の幅広い利用に資することを目的に整備を図ってきております。今後も地区ホールの整備につきましては,既存のホールを参考にしつつ,計画段階から区民の皆様の御意見を反映し,計画的な施設づくりを行ってまいりたいと存じます。